ソフトウェアエンジニア · テクニカルライター · 英語と日本語

ソフトウェアエンジニアが書く、英語と日本語のAPIドキュメントと開発者ガイド。

私たちはクリントンとヒロミ・デヤング。英語と日本語でドキュメントを書く、2人のソフトウェアエンジニアです。APIリファレンス、開発者ガイド、テクニカルドキュメントは最初のドラフトから正確なので、エンジニアの方々が同じ説明を二度する必要はありません。

Microsoft、Intel、Meta、Amazon、NVIDIA、Epsonの各チームとの実績があります。

英語・日本語合わせて25,000語までのドキュメントを、2,500ドルの固定料金で。書面のレポートは通常1週間以内にお届けします。私たちが適任でない場合は、正直にそうお伝えします。

こんなチームと仕事をしています

私たちが最も力を発揮できるのは、次の3種類のチームです:

  1. 一

    ドキュメントが製品の普及の足かせになっている、ソフトウェア・開発者ツール企業。

    APIは動いているのに、開発者がつまずき、サポートチケットを開き、連携の途中で諦めてしまう。必要なのは、コードを読み、サンプルを実行し、製品の実際の挙動をドキュメント化できる書き手です。

  2. 二

    日本市場にソフトウェアを販売する企業。

    日本のお客様、パートナー、評価担当者には、日本語で書かれたとしか思えないドキュメントが必要です。現地の推進役が、案件を承認してもらうためだけに自らドキュメントを翻訳しているかもしれないのですから。日本語の文書はすべてヒロミが執筆またはレビューし、日本時間の午前9時から午後3時まで、業務時間内に対応します。

  3. 三

    英語圏市場に製品を展開する日本企業。

    エンジニアリングは優れているのに、英語ドキュメントがまだそれを示せていない。私たちは日本語の資料をネイティブに読み、海外の開発者向けの英語ドキュメントを執筆します。製品とドキュメントを多言語対応に備える支援(国際化)も行います。

エンジニアが片手間にドキュメントを書いている状態なら、たいていは助けを呼ぶタイミングです。

まずはドキュメント診断から(2,500ドル固定)

本格的なプロジェクトに踏み切る前に、何が問題で、何から直すべきかを正確に把握しませんか。新人開発者の視点で既存ドキュメントをレビューし、優先順位付きの書面の計画をお渡しします。

提供内容

  • ドキュメント25,000語まで(入門ガイド、APIリファレンス、チュートリアルなど)を、英語・日本語のいずれか、または両方でレビューします。語数は英語と日本語の合計です。
  • クイックスタートとコードサンプルの実地テスト。ターミナルに貼り付けて、本当に動くかを確認します。
  • サポートチケットや連携の失敗につながりやすい問題の一覧を、影響度順にランク付けしてお渡しします。
  • 日本語ドキュメントがある場合:技術的な正確さ、用語の一貫性、そして自然に書かれた日本語として読めるかどうかを、ヒロミが英語原文と照らし合わせてレビューします。
  • 国際化チェック(任意・追加料金なし):ハードコードされたテキスト、フォーマット、用語など、ドキュメントや製品が他言語で問題を起こしやすい箇所を洗い出します。
  • 自社チームにも私たちにもそのまま渡せる、優先順位付きの修正計画。

料金と納期

  • 英語・日本語合わせて25,000語まで、2,500ドルの固定料金。
  • それ以上の規模:追加1,000語ごとに100ドル。例:40,000語のドキュメントなら 2,500ドル + 15 × 100ドル = 4,000ドル。
  • 非常に大規模なドキュメントセットの場合:全語数分の料金を払う代わりに、クイックスタート、中核のAPIセクション、よく読まれるガイドなど、代表的な25,000語のサンプルを選んで基本料金の2,500ドルで診断できます。ドキュメントの問題は繰り返し現れます。適切に選んだサンプルがパターンを見つけ、修正計画は残りにも適用できます。
  • 25,000語までは通常1週間以内にお届けします。それ以上の規模は分量に応じて調整し(例:50,000語で約2週間)、お申し込み時に納品日を確定します。
  • 60日以内に修正作業をご依頼いただいた場合、2,500ドル全額をプロジェクト費用に充当します。診断は実質無料です。

執筆内容

ソフトウェアエンジニアが書くAPIドキュメントと開発者ガイド

APIドキュメント

REST・GraphQLリファレンス、認証ガイド、クイックスタート、SDKドキュメント、そしてターミナルに貼り付ければそのまま動くコードサンプル。長年ソフトウェアを作ってきたからこそ、アーキテクチャもAPIもエッジケースも理解でき、5回目ではなく最初のドラフトから正確です。

APIドキュメント →
ユーザーがつまずく箇所に言葉を割くテクニカルドキュメント

テクニカル・開発者ドキュメント

ユーザーガイド、オンボーディング資料、リリースノート、移行ガイド、ナレッジベース記事。多くのドキュメントは順序が逆です。インストール手順には何段落も割くのに、ユーザーが実際につまずく概念には一文だけ。私たちはユーザーが苦労する箇所にこそ言葉を割きます。それがサポート負荷を減らすのです。

テクニカルドキュメント →
ネイティブスピーカーが書く英語・日本語のテクニカルドキュメント

日本語・英語ドキュメントと国際化

日本語テクニカルドキュメントは、ネイティブスピーカーで元ソフトウェアエンジニアのヒロミが執筆またはレビューします。翻訳工場に流すことは決してありません。海外展開する日本製品の英語ドキュメントも執筆します。さらに、製品とドキュメントを多言語対応に備えるための国際化ガイダンスも提供します。1つのチームで両言語をカバーし、その他の市場には審査済みのパートナーが対応します。

日本語ローカリゼーション →

技術系ゴーストライティング

アイデアはあっても書く時間がない技術リーダーのための、エンジニアリングブログ記事、ホワイトペーパー、カンファレンス講演。署名はあなたの名前です。

ゴーストライティング →

プロジェクトの進め方

  1. 1

    必要なことをお聞かせください。

    簡単なフォームに記入するか、通話をご予約ください。1営業日以内にご返信します。機密情報を共有いただく前に、当社の相互NDAをお送りします(御社のNDAのレビューにも対応します)。

  2. 2

    書面のスコープと固定料金をご提示します。

    作業開始前に、何がいつ手に入り、いくらかかるのかが分かります。多くのプロジェクトは2,500ドルのドキュメント診断から始まります。診断は、より大きな仕事の正確なお見積りを作る手段でもあります。

  3. 3

    製品そのものから学びます。

    コード、API、既存のドキュメント。それに加えて、エンジニアの方々への的を絞った短い質問リスト。何時間もの会議は必要ありません。

  4. 4

    ドラフトをレビューいただき、私たちが修正します。

    書面のスコープに、含まれる修正ラウンド数を明記します。私たちはdocs-as-code(GitでMarkdownやAsciiDocを管理し、プルリクエストでレビュー)を推奨していますが、チームが既に使っている環境でも作業します。

  5. 5

    完成したドキュメントは、あなたのものです。

    ご希望のフォーマットで、そのまま公開できる状態で納品します。日本語の成果物は、お手元に届く前にヒロミが執筆またはレビューしています。

機密性の高い仕事を任されてきました

これまでのエンジニアリング・ドキュメントの仕事には、以下のチームが含まれます:

Microsoft · Intel · Meta · Amazon · NVIDIA · Epson

これらの仕事はNDAのもとで行われたため、内容の説明や公開、製品名の開示はしておらず、お客様の未発表の製品も同じように扱います。情報を共有いただく前に当社の相互NDAをお送りしますし、御社のNDAのレビューにも喜んで対応します。私たちの書き方は、下記の公開ドキュメントセットでご覧いただけます。

お客様には FamilySearch および Actiphy, Inc.などがあり、一緒に働いた方々の声を下記でご覧いただけます。

ポートフォリオを見る →

一緒に働いた方々の声

「クリントンには、読者がどこでつまずくかを見抜く驚くほどの嗅覚があります。誰も必要としていなかった数ページ分のセットアップ手順を削り、そのスペースを使って、サポートチケットの大半を生んでいた一つの概念を説明してくれました。数か月のうちに、そのトピックに関するチケットは大幅に減りました。彼は品質に対して非常に高い基準を持っており、一緒に働くことで私たちの基準も上がりました。」

Eric Simmons, エンジニアリングディレクター, Actiphy, Inc.

「クリントンの国際化に関する知識は技術的に卓越しており、偏りがありません。その専門知識を、実用的で収益につながる実装に惜しみなく注いでくれます。また、プロフェッショナルで思いやりのあるユーモアで緊張やストレスを和らげ、チームを笑わせる才能の持ち主でもあります。クリントンを強くお勧めします。」

Michael Rybin, グローバルプロダクトマネージャー, FamilySearch

私たちについて

Clinton De Young

共同創業者

クリントンはソフトウェアエンジニア兼テクニカルライターです。ワシントン大学でソフトウェアエンジニアリングを学び、サザンニューハンプシャー大学で英語・クリエイティブライティングの学位を首席(summa cum laude)で取得しました。1989年2月に日本に移り住んで以来、日本語は人生の一部であり続けています。役に立たないドキュメントにユーザーが苦しみ、誰もうまく説明しないせいでエンジニアの最高の仕事が正当に評価されない。同じ問題を両側から見てきたことが、Inkwright創業のきっかけです。また、2026年10月にローンチ予定のGit・Markdownベースのドキュメントプラットフォーム「Sogo Docs」など、ドキュメントツールの開発も手がけています。

クリントンのLinkedIn

Hiromi De Young

共同創業者

ヒロミは、ソフトウェアエンジニアとしての経験も持つ日本語ネイティブスピーカーです。Inkwrightの日本語ドキュメントの執筆とレビューを担当し、日本語の読者に、言語と技術の両方を理解した書き手によるドキュメントをお届けします。

ヒロミのLinkedIn

私たちは仕事でも人生でもパートナーであり、2人ともドキュメントには強いこだわりがあります。ドキュメントは読者が実際につまずく箇所にこそ言葉を割くべきであり、複雑な概念の曖昧な説明は読者への敬意を欠くと考えています。

私たちについて詳しく →

よくあるご質問

ドキュメントプロジェクトの費用はどのくらいですか?

すべてのプロジェクトで、作業開始前に書面で固定料金をご提示します。代表的な出発点:

  • ドキュメントのレビュー・編集:5,000語まで900ドルから、通常1〜2週間
  • 新規ドキュメント制作:5,000語のプロジェクトで5,500ドルから。大規模なドキュメントセットは、製品の規模によっては数か月かかることもあります

2,500ドルのドキュメント診断は、正確なお見積りを作るための手段でもあります。何が存在し、何が欠けていて、修正にどれだけの作業が必要かが正確に分かります。

ドキュメント診断の費用はいくらですか?

英語・日本語合わせて25,000語までのドキュメントを、2,500ドルの固定料金で診断します。それを超える場合は追加1,000語ごとに100ドルです(例:40,000語なら4,000ドル)。ドキュメントが非常に大規模な場合は、代表的な25,000語のサンプルを選んで基本料金で診断することもできます。ドキュメントの問題はドキュメント全体で繰り返し現れる傾向があるため、適切に選んだサンプルからパターンが見え、修正計画は全体に適用できます。さらに、60日以内に修正作業をご依頼いただいた場合は2,500ドル全額をプロジェクト費用に充当するため、診断は実質無料になります。

期間はどのくらいかかりますか?

診断は25,000語までなら通常1週間以内にお届けします。それ以上の規模は分量に応じて調整し、お申し込み時に日程を確定します。レビュー・編集プロジェクトは通常1〜2週間。ゼロからの新規ドキュメント制作は、範囲とレビューの速度によっては数か月かかることが多いです。書面のスコープにはスケジュールが含まれます。

NDAを締結してもらえますか?

はい。機密情報を共有いただく前に、まず当社の相互NDAをお送りします。御社指定のNDAが必要な場合は、そちらのレビューにも喜んで対応します。上記の大手企業向けの仕事をすべて含め、過去の仕事の多くはNDAのもとで行われました。ポートフォリオに掲載していないのはそのためです。

日本語は誰が書きますか?

日本語の文書はすべて、ソフトウェアエンジニアとしての経験も持つネイティブスピーカー、ヒロミ・デヤングが執筆またはレビューします。英語のテキストだけでなく、製品そのものとエンジニアの方々の回答をもとに書くため、日本語はシステムの実際の挙動を正しく伝えます。その他の言語については、審査済みのネイティブテクニカルライターと連携します。

国際化(i18n)も支援してもらえますか?

はい。ハードコードされた文字列、日付・数値フォーマット、テキストの伸長、用語といった国際化の問題がないか製品とドキュメントをレビューし、チームが効率よくローカライズするためのガイドラインを執筆します。

どのようなツールやフォーマットに対応していますか?

私たちはdocs-as-codeを推奨しています。ドキュメントをGitで管理し、プレーンテキストで書き、コードと同じようにプルリクエストでレビューする方法です。普段使うスタックはMarkdown + ZolaとAsciiDoc + Antoraです(Antoraポートフォリオセット)。既存の環境での作業にも同じように対応できます。Gitとプルリクエスト、OpenAPI/Swagger仕様、多くのチームが使っているMarkdownベースのツールなどです。それ以外のツールをお使いの場合はお気軽にお尋ねください。対応できるかどうか正直にお答えします。

クリントンは2026年10月に「Sogo Docs」もローンチ予定です。GitとMarkdownの上に築かれたドキュメントプラットフォームで、Gitブランチごとに別バージョンのドキュメントを公開できます。Antoraに似ていますが、セットアップははるかに簡単です。

OpenAPI仕様や既存のドキュメントをもとに作業できますか?

はい。OpenAPI仕様はAPIリファレンスの出発点として優れていますが、それだけではドキュメント全体にはなりません。開発者には、実際のタスクをどう達成するかを説明するガイドも必要です。お手元にあるものを土台に作り上げます。

拠点はどこですか?対応時間は?

拠点は米国マウンテンタイムゾーンで、英語と日本語で世界中のお客様と仕事をしています。米国のお客様には米国の通常営業時間に対応します。日本のお客様には日本時間の午前9時から午後3時まで、つまり業務時間内に対応するため、翌日を待たずに打ち合わせや質問への回答が得られます。

御社が適任でなかった場合はどうなりますか?

正直にそうお伝えします。可能であれば、適任の方をご紹介します。

あなたのドキュメントに必要なものを知る

まずは2,500ドル固定のドキュメント診断から。英語・日本語のいずれか、または両方で25,000語までをカバーします。修正を私たちにご依頼いただくかどうかにかかわらず、優先順位付きの書面の計画を通常1週間以内にお届けします。

ドキュメント診断を申し込む(2,500ドル)

または、プロジェクトの内容をお聞かせください。1営業日以内にご返信します →